社会人になると
「手順書」を扱う機会が増えます
用意された手順書だったり
自分で手順書を作成することもあります
ある日上司に
「猿でも分かる手順書を作れ」
と命令され
言っている意味がよく分からなかったので
「猿のIQはどれくらいですか?」
と質問したところ
「猿は猿でいいんだよ!!いいから作れ!!」
とキレられたので
取り急ぎ
ゴリラ(上司)でも分かるような手順書を作り
ゴリラに見せたところ
ゴリラのIQは 思いの外高いようで
「この表現じゃ分からんな あとここは半角スペース空けて この文字は緑じゃくて深緑に決まってるだろ」
と細かい指示が飛んできて
結局 10回もの再提出を余儀なくされ
最終的に 私の採用された意見は
「接続詞」のみということで
事実上 手順書を作ったのは
私ではなく
ゴリラということになり
完成した手順書は今でも
「ゴリラが作った手順書」
として 一目置かれています
ゴリラが右足を捻挫し
テーピングを要求してきた為
いったんタイムアウトを取らせてください
11月18日 夜
デルメゼに行くべくログイン
その前に ポストにいろいろと届いています
ありがとうございます
何故か
「ゴウレの監視台」が
計100個以上届いており
処分に困った結果
生真面目な私は
きちんと飾りました
自由なマイタウンを手に入れたはずが
ゴリゴリに監視され
不自由です
メッセージも 舌打ち案件のものばかりで
自然と 眉間の皺が消えません
そうこうしていると
背後に人影が
不審人物なうえに
身に覚えのない慰謝料を請求されます
ですが 根は優しいようで
いろいろと下さいました
その後 ハウジングを楽しんでいると
魔王から声がかかります
メンバーはだいぶキツめで
戦闘前から荒れます
戦闘中も 当然荒れます
また通報されてほしいと
心から願います
話し相手がいないのか
死ぬほどしゃべってきますが
舌を噛んで死んでほしいです
まったく勝てそうもないので
全員遊び人で行くことに
装備すらありませんが
しの姉さんのレベルを見て
気にする必要はないかなと思いました
せっかくなので
ゆんゆん様に頂いた装備で
現場に向かいますが
ぬちゃさんから装備が似ているとクレームが入ります
そんなことを言われては
ザオをかける気が起きないのも
至極当然と言え
そのまま
フィナーレを迎えてしまいます
結論
特技 多過ぎませんか
追伸
何かいろいろもらいました