先日 プチ「バズり」しました
通常1日のアクセス数は
1000~1500程ですが
4000を越えました
アクセス数を見ると疲れてしまうので
普段はほとんど見ることはありませんが
週間OUTの値がとても増えていた為
アクセス数の増加に気付いた次第です
4000という数字は
トップブロガー様からしたら
大した数字ではないかもしれませんが
私にとってはとても嬉しい数字です
ちなみに プチ「バズり」した記事はこちら
普段書いているような ふざけた記事ではなく
どちらかと言うと 真面目で暗い記事です
際どい内容だった為
アップすることさえ躊躇しました
また かなり主観的に書かせて頂いた為
批判コメントが寄せられるかと思いましたが
特になく
安堵しました
今回は どのような記事を書けば「バズる」のか
考えてみます
そもそも「バズる」とは
一般的には 「バズズ周回」を指します
「バズろうか?」
とフレ様に誘われたら
アクセの完成状況にもよりますが
断ることをお勧めします
極稀に「バズる」は
「情報があっという間に広がる」
「アクセス数が急激に増える」
という意味を指します
本記事では 「バズる(後者)」について考えてみます
【バズる記事の特徴】
1.タイトルに釣られる
2.暗い記事
3.共感を得る
4.誰かの悪口
(1.タイトルに釣られる)
ブログというものはとにかく
読んで頂かないことには始まりません
やはり タイトルに全てが懸っています
読者様を「釣る」くらい
大袈裟なタイトルが良いです
(2.暗い記事)
私がブログを書き始めて 2年程経ちましたが
明るく楽しい記事より
暗い ギリギリを攻めた記事の方が
評判の良い傾向があります
(3.共感を得る)
読者様の共感を得ることが出来れば
アクセス数は伸びる傾向にあります
人によって考え方は様々であり
簡単なことではありませんが
「自分と似た思考の人」は
応援したいと思えるのではないでしょうか
(4.誰かの悪口)
誰かの悪口を書けば 「バズり」ます
誰かというのは 有名な方であればあるほど「バズり」ます
ただし 「バズる」と分かっていても
書いてはいけません
人を傷付けたり 不快にさせる記事は論外です
結論
狙って「バズる」より
自然と「バズる」方が
長い目で見ると 良いと考えます