紫陽花の咲く頃

一番好きな花は紫陽花です 一番嫌いな季節は紫陽花の咲く頃です

海賊に憧れて

スイスの哲学者

 

ヒルティが言っていました

 

人生において最も耐えがたいことは、悪天候が続くことではなく、雲ひとつない晴天が続くことである

 

この言葉をそのまま解釈すると

 

降らなすぎて超困るんですけど〜」

 

という 水不足に喘ぐ意味になりますが

 

おそらく

 

「順風満帆では詰まらない。苦難を乗り越えてこそ人生だ」

 

という ドMな嗜好も読み取れます

 

決して順風満帆とは言えない人生を歩んできた私としては

 

あまり共感は出来ません

 

どうせなら 順風満帆な人生を歩みたかったです

 

今回は少しだけ

 

私の人生を語らせて頂きましょう

 

 

実は私は地球ではなく

 

とある惑星で生まれ育ちました

 

仲間はみんな

 

緑の触角が生えており

 

身体はとても丈夫

 

が多少吹き飛んでも

 

すぐに生えてきました

 

ただ 頭皮は弱かったようで

 

腕は生やせるのに

 

を生やすことは叶わず

 

一人残らず スキンヘッドでした

 

そんなハゲに囲まれた幸せな生活も

 

ある日突然終わりを迎えます

 

M字ハゲの男が攻めてきたのです

 

私たちも必死に抵抗しましたが

 

M字ハゲの前には 為す術もなく

 

ほとんどの仲間が殺されましたが

 

私だけは命からがら逃れ

 

地球に辿り着き

 

いろいろあって

 

今に至ります

 

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最近は 新職業「海賊」の話題で持ちきりで

 

現職に対して興味がわかず

 

レベルも 30カンストを迎えてしまいますが

 

私は子供の頃

 

海賊に憧れている時期がありました

 

海賊といえばやはり

 

麦わら帽子

 

そのため 私は学校へも

 

麦わら帽子にタンクトップ

 

短パンという格好で通学していましたが

 

周りからは何故か

 

山下清と呼ばれていました

 

悔しかった私は

 

より海賊らしさを追求すべく

 

服装を 腹巻きに変えたのですが

 

やはり 山下清と呼ばれました

 

海賊は服装だけではなく

 

特技を身に付ける必要があると気付いた私は

 

料理の勉強を始めたのですが

 

得意料理は

 

おにぎりということで

 

やはり 山下清と呼ばれました

 

山下清の呪縛から逃れるべく

 

私は絵の世界に没頭

 

勉強もせずに

 

放浪の旅に出て

 

おにぎりを食べながら

 

絵だけを書く日々

 

気付けば周りからは

 

先生と呼ばれていました

 

 

結論

 

 

当時飼っていたペットは

 

角が生えた二足歩行のタヌキでした